就活はいつから?エンカレッジを利用した学生に聞きました!

 

早期化していると言われている就活ですが、実際にいつから就活をしているのか。エンカレッジを利用して就活を進めた学生2名にインタビューを行いました。またエンカレッジの学生、約400名にアンケートを実施。その結果も合わせてご紹介します。

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インターンシップから始まった就活

-今日は、都内の大学に通うお二方にインタビューの協力をしていただきます!本日はよろしくお願いいたします。

宮内:よろしくお願いします!

吉永:お願いします!

 

-宮内さんは、東京の有名私立大学出身ですよね?どんな就活をしていたんでしょうか?

宮内:内定承諾先から話すと、日系の大手企業になります。僕はサークルをずっとやっていたので、本格的に就活を始めたのは周りよりも遅いと思います。

 

早期に選考を行なっている外資系やベンチャー企業と呼ばれるようなところの選考もそんなに多くは受けたことはないですね。サマーインターンも比較的大人数が参加できるところで、1-2社しか参加していません。

 

-なるほど。結構、遅く始めたのですね。吉永さんは、いつごろから就活をはじめたんでしょうか?

吉永:逆に、僕は早かったですね。企業とのコラボ企画等を積極的に行っている、かなりアクティブな団体に1年の時から入っていたこともあり、社会人の方と話す機会が多くて。

 

その時にぼんやりとではありますが、働くってどんなことなんだろうと考え始めていたので、周りよりも本格的な動き出しが早かった気がします。

 

-早期から仕事意識があったってことですよね。内定承諾先はサマーインターン参加企業ですよね?

吉永:そうですね。インターンに参加した企業です。実務により深く触れられたことで、一気に志望度が上がりました。

 

もう1つ、そこでお世話になった社員の方が、皆さんいい方だった。フラットに、僕の人生に対してアドバイスをくださって。

 

その時には、とても大きくて、就活生からも人気のある企業と迷っていたんです。実はその企業にもインターンで参加していて。インターンですら、超難関と言われる企業だったので周りからも普通にそこに就職するものだと思われていました。

 

就職に対する考え方が変わった出会い

-なるほど、人に会ってかなり意識が変わったのですね。宮内は内定承諾先はいつ出会ったのでしょうか?

吉永:出会ったと言えるかどうか分からないのですが、僕の場合には秋に業界研究をしていて知りました。名前自体は聞いたことがあったのですが、どんなことをやっているのかは正直それほど知らず…。

 

その後は1日だけですが、インターンシップを開催していたので参加しましたね。冬のインターンです。

 

そのインターンではどんなことをやっているのかを、説明と簡単なワークを合わせて体感するものでした。業界本とか、四季報を読むだけでは知ることのできない実務の流れを理解することができたので、とても良い機会になりました。

 

就活を始めてまず最初にやったこと

-お二方は、就活の最初にまず何をしたのですか?

宮内:僕は、就活系のイベントにとりあえず参加しました。特段、意識が高かったわけでもなかったので、友達に誘われたイベントに行きました。サマーインターン前でしたね。そのイベントでは就活をどう進めるのか等の総論的なところを教えてもらいました。

 

だいたい6月くらいだったと思います。サマーインターンが終わるまでの期間で、少し就活をやったという程度だと思います。

 

夏休みはサークル等が結構入っていたので、インターンは短期でいけるものを選んで参加していましたね。サマーインターンが終わったあとは、特に何かやっていたわけではなく11月くらいから、本格的な就活を始めました。

 

その時点からは企業の方に会いに行ったり、とにかく社会人の方と話す機会を意図的に作っていました。学内でOB/OGが講演するとかの機会にも積極的に参加して、終了後に名刺をもらって、後日、お時間をもらうとかしたこともあります。

解禁後は一般的な就活生と同じような流れだと思います。

 

吉永:始め方は同じですね。まずは就活生向けのイベントを行なっているところに参加しました。4月くらいだったと思います。

どんな流れで就活が進むかは、学生団体の先輩からかなり話を聞いていたので、必要な知識や、経験が得られるイベントを選んで参加していましたね。

 

例えば、グループディスカッションのイベントに行ってみたり、面接の練習や、自己分析をその場でやってみる的なイベントに行ったり。

 

サマーインターンの選考が始まる時期には、結構、自分自身の中で就活というものが整理されている状況だったので、自信を持って選考に臨むことができていたと思います。

結局、選考を最後まで受けたところのうち、3分の2くらいからインターンの合格を獲得することができました。

 

-どんな企業ラインナップだったのですか?

吉永:バラバラですね。最大手と言われるようなところから、ベンチャー企業まで幅広くインターンには参加しました。特に強く志望している業界はなかったので、有名なところという考えもあった気がしますし、先輩からオススメされた企業も受けましたね。

 

-結構先輩の意見は、重要だったりするのですね?

吉永:かなり大切だと思いますね。自分がよく関わる先輩からじゃないですかね?多くの情報源って。

 

だからこそ、どんな先輩が周りにいるかによって結構、就活の状況って変わります。先輩方が金融系の企業に多く就職しているゼミに入っている友人は、金融系を軸に就活をしていました。

特に就活を始めた序盤は、カラーが出る気がしますね。情報量が圧倒的に少ないので。

 

内定を目指している学生に伝えたいこと

-今から就活を始める学生に一言をお願いします!

宮内:個人的に就活は、いつから始めてもいいと思います。ただ、世の中的には早くから始めた方がいいとか言われることが多いですよね。

 

結局、ほとんどの場合に大切なのは場数なんですよね。多分。
大学生にとって、自分の考えを社会人に話す機会って、やっぱりそんなに多くないはずなんですよ。

だからこそ、場数を踏むことが大切かなと。僕みたいに社会人と話すだけでもいいと思うんです。どんな仕事しているのかとかを聞くだけでも。それ以外にももちろん、選考中の面接もそうですし、インターンシップだって、自分の考えを伝える機会になりますよね。

 

自分自身は特に特別な大学生だったわけではないですが、やっぱり後半戦にちゃんと場数を踏みました。

 

吉永:人との出会いを大切にしてほしいと思います。業界分析とか、企業分析とかももちろん大切です。でもそれで自分の人生って決めることってできるんだっけなと。あとは周りからの評判とかも。

 

個人的な体験にはなってしまうのですが、大きく関わるのって人の部分だと思います。インターンの時に、出会った社員の方が何よりもフラットに人生を考えてくれた。それが僕自身にとっては大きな転機だったので。

外から取れる情報はしっかりと取った上で、出会いを大切にする。
それが意識としては重要かなと思います。

 

就活って普段は会えないような人に会う機会がたくさんあります。それこそ、テレビのニュースでしか見ないような人まで。

 

そんな方々も含めて、いろんな出会いがあると思うので、まずはどんどん行動をしてほしいと思います。

 

-本日はありがとうございました。

サマーインターン完全ガイドはこちら

エンカレッジを利用した学生、
約400人に、以下のアンケートを行いました!

アンケート質問内容

  • 就活を開始した時期
  • 就活において最初に行ったこと(※)
  • エントリーする企業を選ぶ際に重視したこと
  • 内定承諾をする際に重視したこと
  • 内定承諾をする際に最も重視したこと

就職活動開始時期としてもっとも多かった回答は、『学部3年生(院1年生)の6月』でした。4月以前〜6月までを累計すると、56.6%までになり、過半数の就活生が6月までに就職活動を開始していることがわかります。

約50%の方がイベント参加、インターンの参加をまず初めにしていたことがわかりました。

『将来性・成長性』『魅力的な人材』に高い数値がみられました。

ばらつきが多いものの、『最後は人で決めた』という方がもっとも多かったようです。

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