女子就活生が気を付けるべき!身だしなみのポイントまとめ

 

女子の就活生は、面接時のメイクや髪型など、男性就活生より気を付けるべき身だしなみのポイントが多くあります。面接官に好印象を与える身だしなみや面接のマナーとは何か、当日慌てないようにポイントを確認しましょう。

女子就活生が気を付けるべき第一印象

女子就活生は面接時のメイクや髪型など、男性就活生より面接官からのチェックポイントが多くあります。

 

面接官に好印象を与える身だしなみや面接のマナーとは何か、当日慌てず準備ができるようポイントを確認していきましょう。

 

面接で何かを話し出す前に、身だしなみや表情といった情報を元に、面接官はあなたの印象や人となりを自然と判断しています。

 

つまり、服装、髪形、メイクなどといった身だしなみから、実際のあなたと違った印象を面接官に与える可能性もある。

 

人の第一印象は3秒ほどで決まるとも言われています。

 

自分が思っている以上に「見た目の印象」は重要で、相手に大きな影響を与えますので気をつける必要があります。

 

もちろん面接を受ける企業の業界、や企業の社風によって、「見た目」に対する見方や許容するラインは異なります。

 

ここでは一般論として、面接・就活において守るべき身だしなみの情報をお伝えします。

 

では、具体的に面接官が身だしなみについてみているポイントは大きく分けて3つです。

 

1.髪型とメイク

2.スーツやくつなどの服装

3.腕時計やかばんなどの小物類

 

上記挙げた3つのポイントがしっかり押さえるべき点です。ではそれぞれについて詳しく解説します。

女子就活生の印象を決める髪型とメイク

女子就活生の場合、第一印象を決めるポイントとして、髪形とメイクが大部分を占めます。

 

顔や髪は目につきやすい部分で全体の印象を決める大事なポイントとなるので、特に気をつける必要があります。

 

メイクの濃さや使用している色から、面接に合う身だしなみがわかっているか、TPOをわきまえているかをある程度判断しています。

 

学生気分でメイクをすると面接官に悪い印象を与える可能性もあるので、注意して下さい。

 

メイクは濃すぎずナチュラルにすることが大切ですが、あまりにもすっぴんに見えるナチュラメイクはNGとなります。

 

あくまで自然に見えるメイクが大切ですので、濃すぎず、薄すぎずの程よいメイクを心掛けましょう。

 

髪形はまとめてある方が清潔感のある印象になりますが、長くてもきちんとまとめられていれば好印象です。

 

また中途半端な長さでまとめるのが難しい場合でも、ゴムではなくピンなどを使ってできる限りまとめて下さい。

 

髪の毛の結び方、結んでいる位置、前髪などからも企業側は学生の人となりを判断しています。

 

結んでいる位置が高いとカジュアルで行動的な印象、位置が低ければ「地味で控えめな学生」という印象を与えるでしょう。

 

就活中は髪やメイクが崩れたらその都度直し、常に完璧な状態をキープすることを意識しましょう。

女子就活生が注意するべきスーツや靴の選び方

スーツや靴も第一印象を決める大きなポイントとなります。

 

スカートの方がいいのか、それともパンツでもいいのかなどは女子就活生ならではの悩みですよね。

 

まずは清潔感がアピールできるように綺麗にすべきです。まずスーツはシワや汚れていてはNGですし、シャツなども同様にシワや汚れがないか確認が必要です。

 

就活で何日も動き回ったり、長時間座ったりすればシワになったり、傷んだりします。

 

できれば最低でも2着以上用意し、着まわすほうがスーツを綺麗な状態で長持ちさせる事ができます。

 

スーツの選び方

スーツの色、生地や質感、柄、着用の仕方によって、企業側に与える印象は大きく異なります。自分に合ったスーツの選び方を覚えておきましょう。

 

 

まずは色ですが、ネイビーやグレーも店頭に並んでいるかと思います。しかし就活においては「黒」が主流です。

 

柄はストライプを選ぶ就活生もいますが、就活では無難な「無地」をおすすめします。

 

志望業界・企業の社風によりますが、金融系などの保守的な企業は昔ながらの風習を重んじます。

 

そのため就活ではスーツで個性を出そうとせず、無難な黒の無地のスーツで面接に挑みましょう。

 

セットアップのスーツが自分の体型に合わない場合、上下それぞれ別のサイズを選ぶことができるスーツも売られています。

 

素材は基本的にストレッチ素材のものにすれば、就活中の移動も楽にできます。

 

女子就活生なら、スカートかパンツのどちらかを選ぶことができますよね。

 

基本的にどちらでも問題はありません。

 

こちらも保守的な企業、特に年功序列型賃金・終身雇用制があるような企業では敷、今でも「女子はスカート」という風習があります。

 

そのような企業を受験する際はスカートタイプをおすすめします。また、女子の正装はスカートですから、まず迷ったらスカートを選べば間違いありません。

 

スカートの際に履くストッキングにも注意点がいくつかあります。

 

女子就活生の中で肌の色よりも極端に白かったり、また黒いストッキングを履いている人がいます。

 

しかしこちらは返って悪い印象になります。ストッキングのサンプルを肌に合わせてみて、自分の肌に近い色を選びましょう。

 

タイツは就活にはふさわしくありませんので注意しましょう。柄はもちろん無地のもので、就活ではあまりツヤツヤと光沢のないタイプの方が望ましいでしょう。

 

パンツでないとどうしてもいやだという女子就活生は、ワイドではなくスリムタイプのパンツを選びましょう。

 

スーツのサイズ感も重要になってきます。迷った場合は店員さんに確認してもらえればいですが、ある程度自分でも知識を持ちましょう。

 

シルエットの確認

スーツを選ぶ際はネットではなくお店で選ぶようにすれば間違いがないです。

 

試着は必ずしましょう。試着では、ジャケットのボタンを全部留めて、シワやあそびがないか全体のシルエットをチェックして下さい。

 

バスト廻りにはややゆとりが必要です。座った姿勢も忘れず確認しましょう。

 

袖の長さ

ジャケットの袖は腕を下ろした状態で、親指の付け根あたりを目安にし、袖口からブラウスがのぞかないものを選びましょう。

 

ジャケットの着丈

ジャケットの着丈は、ヒップの一番高い部分が隠れる位を目安にしましょう。着丈も全体のイメージを決定するポイントになります。慎重に選びましょう。

 

スカートの長さ

スカートは、立った時ひざ位、座った時にひざ上5~7cm以内の長さが目安です。こちらも試着の際に必ず椅子に座ってチェックして下さい。

 

靴も履き古したボロボロのものはNGであり、キズや汚れなどがないように綺麗にすべきでしょう。

 

就活中は長距離を歩いて移動することも多く、靴は傷みやすいです。予備の靴を用意しておき、数日おきに履き替えて綺麗な状態を保って下さい。

 

色は黒の無地のものを選び、シンプルな飾りのないプレーンタイプを選びましょう。

 

アンクルストラップなどがついているものもありますが、装飾がないもののほうがおすすめです。

 

ヒールは5cmのものがベストです。ローヒールすぎるとカジュアルな印象になってしまいますし、7cmのヒールはファッション性が高く就活向きではありません。

 

普段学生生活で使っているパンプスで使い回すのではなく、就活用にしっかり準備しておきましょう。

面接官は女子就活生の小物まで確認している?

就活で使う小物も企業の担当者に見られています。

 

身だしなみは細部まで見られていますし、細部が徹底できていれば就活への真剣さも伝わります。

 

また面接官には極力、良い第一印象を与えた方が良いですよね。身だしなみについて、スーツやパンツだけではなく、気を抜きがちな小物類にも気を払うようにしましょう。

 

腕時計

腕時計はシンプルで音のならないものを選ぶのがポイントです。学生っぽいデジタルのカジュアルなものや派手なものはNGでしょう。

 

また高級なブランド時計も印象がよくありません。ブランドのロゴが大きく入った時計は身につけるのはやめましょう。

 

かばん

かばんも荷物が入れば何でもいいわけではありません。基本的に黒色で肩にかけられるものを選んで下さい。

 

かばんも派手なデザインや色だとマイナスの印象を与えます。かばんに女子っぽいかわいいストラップなどをぶら下げているのもNGです。

 

シンプルで落ち着いたものを選びましょう。就活では荷物が多くなり、かばんは重たくなります。

 

持ち運びに便利な肩にかけられるタイプであれば移動の時も楽なのでおすすめです。

 

また面接時に床にかばんを置くことも多いため、チャックがあるカバンの方が中身もみえませし、万が一かばんが倒れても中身が飛び出すことがないため、おすすめです。

 

サイズは大きめを選ぶことが大切です。特にA4サイズの書類が入ることを意識しましょう。

 

就活では企業への提出書類を持ち運ぶことも多く、綺麗に書類を持ち運ぶためには大きめのかばんが必要です。

 

A4が入るサイズであれば書類も綺麗なまま持ち運ぶことができます。

 

小物ではありませんが手元も第一印象を決めるポイントです。爪は短めにして清潔感を出しましょう。

 

女子就活生の場合ネイルをしている学生も中には見られます。ネイルをする場合は肌になじむナチュラルなものを選びましょう。

 

ただ業界や企業によってはネイルをしていること自体NGな場合もあります。そのため、できれば就活期間中はネイルをしないのが無難でしょう。

「評価される」自覚を持ち、就活では身だしなみに気をつけよう

就活では服装は重要な評価のポイントです。

 

「まだ学生だから」「自分らしさを出したいから」と派手なメイクや服装で面接に挑むとマイナスの評価になります。

 

普段学生生活では問題ない身だしなみでも、就活という場では悪印象を与えるかも…

 

しっかりと選考を受ける企業に合った身だしなみで第一印象を磨きましょう。