就活の仕方を理解して納得のいく内定をゲットしよう!

 

人によってスタートする時期も、やり方も異なってくる就活。これと言って決まりがない分、いざ始めるとなると何からやっていいのかわからない人も多いかと思います。何からするべきで、どんな準備をしたらいいのか、就活の仕方を覚えていきましょう!

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就活の流れをつかみ、就活の仕方を把握しよう

まずは就活の大まかな流れを確認しましょう。ざっくりとした流れで言うと

 

【1】

就活に関する情報収集

就活に必要なアイテムの準備

【2】

自己分析

企業研究

筆記試験勉強

【3】

インターン

OB・OG訪問

【4】

合同説明会

【5】

プレエントリー

【6】

個別説明会

【7】

選考

【8】

内定

 

となります。多少前後するかもしれませんがやることの内容でいうと上記に上げた内容となります。

 

この中で特に重要になってくるのが【2】【3】。こちらは順を追って後ほど解説していきます。

 

まず、就活とは何か?というのを知るためにも【1】から進めていきましょう。

就活の仕方① 就活に必要なものをチェック

就活に関する情報収集

ほとんどの大学では、就活の流れや自己分析や企業研究の仕方、エントリーシートの書き方、面接の心構えなど、就活の基礎を教えてくれる就職セミナーを定期的に行っています。

 

大学主催のセミナーであれば安心ですし、わからないことも質問しやすいです。

 

最初何からやったらいいのかわからないからこそ、対面で教えてくれるところに足を運びましょう。

 

大学の就職センターに行ったらセミナー情報も含め、就活情報が手に入ります。大学以外で言うと、就活サイトから情報を得ることができます。

 

新卒向けの就活サイトには、求人情報がたくさん載っているので一気に見ることができますし、学生向けに求人内容もわかりやすく掲載されています。

 

業界・職種研究や適正検査、就活におけるビジネスマナーなども合わせて載っていますので、まずは就活サイトに登録しましょう。

 

就活を有利に効率よく進めるためには必ず利用して下さいね。

 

就活に必要なアイテムの準備

当たり前になっていますが就職情報はネットから手に入れる事が多いかと思います。可能であれば自分用のパソコンを購入しておいたほうがいいでしょう。

 

スマホで企業の情報や時間管理など十分にできますが、企業情報を見る際は、パソコンのほうがやはり見やすいです。

 

また、企業によってはパソコンでWEBテストを実施するところもありますし、書類をダウンロードしたりすることもあります。

 

そういったことも考えると、パソコンはあったほうが、効率もよくなります。

 

他にも、リクルートスーツやカバン、靴なども就活を行う上で絶対に必要になります。第一印象はとても重要です。

 

時間がないからとネットで購入する人もいますが、サイズがあってないとだらしない印象になりかねません。

 

自分の体型にあったスーツを選ぶべきですので、お店に足を運んでしっかり試着をしてから購入しましょう。

 

他にも印鑑や手帳など持っておくと就活がスムーズにいきます。いざ始まるとあっと言う間に就活は進んでいきます。

 

余裕がある時に必要なグッズを準備しておきましょう。

就活の仕方② 就活に必要な重要要素

上記でも少し触れましたが【2】【3】は、就活のキーポイントとなってきます。その中でも特にポイントとなるのが自己分析と企業研究です。

 

ここがしっかりできてないと就活中不安になったり、結局どこに向かっているのか分からないという目的を見失ってしまうこともあります。

 

就活は自分との戦いでもあります。不安に感じてしまったり、モチベーションが下がってしまうことは、就活を進めていく上でとても厄介なことです。

 

「先がみえない」「自分だけ内定がでない」「何を聞かれるか分からなくて怖い」などの気持ちが積もっていくと、それがストレスになります。

 

ストレスを抱えながらやってもうまくいきません。不安な気持ちやストレスを減らすためにもしっかり自分と向き合い、ぶれない軸を持つこと、準備を行い自分の自身に繋げることが大切です。

 

自分が理解できるまで自己分析と企業研究は行うとよいでしょう。

 

自己分析とは

自己分析が大事だということはわかっても、何からしたらいいのか、なぜそんなに大事なのかと思う人もいるのではないでしょうか。

 

まず自己分析の目的ですが、自分自身を客観的に見ること、そして、自分に合う仕事は何か可視化するというのが主な目的となります。

 

就活では、自分のことを全く知らない人に、自分とはどんな人間であるかを短時間でアピールしないといけません。

 

しかし、案外自分自身のことを理解している人は少なく、いざ面接などで伝えようとしてもうまく言葉が出てこないという人のほうが多くいます。

 

せっかくアピールできる場であなたの良さが全然伝わらなかったらかなり勿体無いですよね。

 

こちらは、自分自身を見つめ直し、自分はどんな人物かを理解し、整理するということで対策ができます。

 

つまりそれが自己分析となります。また自己分析では自分に合う会社を見つけるというのに役立ちます。

 

就活は内定をもらうことがゴールではありません。その企業で長く活躍していくことが大切です。

 

そのためにもあなたの価値観と企業の価値観がマッチしてないと、せっかく内定をもらっても企業に働き始めてから悩むことが多いでしょう。

 

今まで自分が選択してきたこと、習い事や部活、アルバイト、進学先、勉強したいことなどを振り返ってみて下さい。

 

なぜその選択をしたのか自分なりの考えやこだわりがあったはずです。そこから自分が大切にしている価値観が見えてくるでしょう。

 

その価値観に当てはまる企業を探してみましょう。

 

企業研究とは

自己分析が終わったら次に行うのが企業研究です。世の中には数多くの企業があります。

 

同じ業界、業種でもそれぞれ特徴は違います。企業の特徴は何かを掴み、他企業と比較していきましょう。

 

比較することでより企業の特徴、特色が明確になってきます。また、企業研究することで、企業側がどんな人物を求めているのかもだんだんと分かってきます。

 

企業の代表の挨拶や企業理念、沿革などから求める人物を探り、自分の仕事観と合うかすり合わせていきましょう。

 

もし企業が求める人物像と当てはまるようであれば、いかに自分が求めている人物に当てはまるか志望動機や自己PRでアピールできます。

 

企業研究は相手を知ることでもあります。どんな人物を求めているのかがわかればアピールの仕方もしやすくなります。

 

企業研究は1冊のノートにまとめることをおすすめします。

 

会社説明会やインターン、OB・OG訪問した内容も書き足していきましょう。

もっと理解を深める為にはインターン、OB・OG訪問がおすすめ

企業研究や面接対策として効果的なのがインターンやOB・OG訪問と言った、実際に働く現場を見に行ったり、働いている人の話を聞くことです。

 

インターンでは実際に働くことができるので、仕事の何にやりがいを感じるのかまた、何を難しいと感じるのかがわかりますし、仕事内容への理解度も深まります。

 

また働いている人たちがどんな様子なのかも間近で見れるのもメリットです。

 

書籍やネットからは得られない、先輩や上司との関わり方や、仕事の進め方など、職場の雰囲気や会社の風土も感じることができるでしょう。

 

体験することで、実際就職したときにどんな働き方がしたいのかイメージしやすくなります。

 

インターンする時間がない方はOB・OG訪問だけでもすることをおすすめします。OB・OG訪問とは言葉の通り、自分の大学から志望企業に就職した卒業生の話を聞きに行くことです。

 

同じ大学の先輩となれば話もしやすく、説明会などでは聞きづらい質問もOB・OG訪問ならすることができたりもします。

 

実際働いてみての感想や就活のアドバイスももらえたりと、具体的な話は就活のヒントに必ずなります。

 

情報収集として合同説明会や個別企業説明会より収穫が多いので、インターン、OB・OG訪問をすることはおすすめします。

 

こちらも大学の就職センターに情報はありますのでぜひ聞きに行って下さい。

就活本番!選考を突破するには?

自己分析や企業研究、インターンやOB・OG訪問などの準備をしっかりし説明会が済んだ。

 

するといよいよエントリー開始、選考に突入です。エントリーシートでは、今まで行ってきた自己分析や企業研究を基に自己PRや志望動機を文章に起こせば大丈夫です。

 

エントリーは興味がある企業、自分に少しでも合いそうだと思う企業があればなるべく多くエントリーしましょう。

 

必ずしも全ての選考が順調に進むということはあまりありません。

 

また、多くエントリーすることでエントリーシートの書き方も上達してきます。場数を踏むという意味でも多めにエントリーしておくことをおすすめします。

 

ここで1点気をつけておきたいのが、スケジュール管理です。エントリーには期間があります。

 

ここを逃してしまうと選考自体が受けられなくなってしまいます。また、エントリーに必要な書類も企業によって変わってきます。

 

基礎中の基礎ですが数多くエントリーすると、うっかり抜けることもありますので、いつまでに何が必要なのかは必ず確認し、しっかり管理していきましょう。

 

エントリーシートが無事に通過したら今度は面接です。面接でも準備ができていれば問題ありません。

 

ただ人前で話すのには人によって得意不得意があります。

 

大学などで面接対策などもやっているはずなので、苦手な人は事前に面接の練習をしたり、志望度が低い企業から先に面接を受けて、面接の感覚を掴むのもいいかと思います。

 

面接は最終面接まで気を抜かずしっかり行っていきましょう。最終面接でも熱意が伝わらなければ、落とされてしまうということは当然あります。

 

内定を勝ち取るためには最後まで気を引き締めて、アピールしていってください。

就活を前向きに進めよう!

上記で上げた就活の流れを内定が取れるまで繰り返し行っていきます。

 

なかなか内定までたどり着かない場合は何かがミスマッチしているか、万全だと思っていた準備が足りていない可能性が高いです。

 

そういうときはまた自己分析を振り返ってみたり、改めて企業研究をしたりなど、一度やったから終わりではなく、うまくいってない点を洗い出し、今までの行動を振り返り、改善することを随時行いましょう。

 

就活には特にすごく特別な能力を求められることはありません。大切なのは心構えと計画性です。

 

しっかり準備を行うことで自分自身に自信を持ち、早めに行動に移すことでチャンスを逃さないことです。

 

あとは、常にポジティブに取り組むことです。

 

早めにスタートしても後から始めた友達の方が先に内定をもらったり、不採用通知が連続してくると気分が落ち込んだり、焦る気持ちの方が大きくなってしまいます。

 

就職浪人になってしまうような学生の典型的なパターンは「就活が思うようにいかず心が折れて辞めてしまう」「自分には就職は無理だと思って諦めてしまう」という状態に陥いることです。

 

単にめぐり合わせが悪かったこともありますし、振り返ってみたら改善できることにただ気がつかないケースも多いです。

 

自分ひとりだとなかなかモチベーションは上がりませんし、原因も見えてきませんので、そんなときは誰かに頼るのも一つの手です。

 

友達でも、就職センターの担当でも、先輩でも両親でも誰でもいいです。

 

客観的なアドバイスをもらったり、愚痴を言ったり、励まし合ったりと1人で考え込むより人に話すことのほうが解決策が見えてくることも多いです。

 

ずっと就活ばかりやっていると疲れてしまうので適度に息抜きもしましょう。「この日は就活しない」「ここまでやったら好きなことをやる」などメリハリ持てば休むことは悪いことではありません。

 

前向きに就活に取り組めるためにも、無理のないスケジュール計画とモチベーションコントロールをしていきましょう。

 

以上、就活の仕方についてやっておいたほうがいいことを紹介させて頂きました。

 

就活のやり方は人それぞれですし、早く内定をもらえる人もいれば、卒業間近に決まる人もいます。

 

点数をつけるものではないので、明確な正解はありませんが、就活は競争ではありません。自分の納得がいく形で終えられるよう進めていって下さいね。

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