話題の次世代リーダーとは?エンカレッジの学生にインタビュー

 

最近、話題になっている、次世代リーダーとは何か?近い将来リーダーとして、様々な組織を引っ張っていくであろう、エンカレッジの学生にインタビュー。エンカレッジを使う優秀大学の学生は何を考えて就活、キャリア選択をしているのかを聞きました。

・目次
=================
次世代リーダーに?トップ大学の学生にインタビュー
トップ大学の学生はどんな就活をするのか?
トップ大学の学生はどんなキャリアを描いているのか?
=================

次世代リーダーに?トップ大学の学生にインタビュー

-本日はよろしくお願いします!

元井さん(仮名、以降、敬称略)
よろしくお願いいたします。

-元井さんは現在4年生ですが、どんな就活をしているのですか?

今から振り返ってみると、夏までは周りの友人と同じように、就職難易度と呼ばれるものを気にしていたように思いますね。外資系コンサルティングファームや、外資系投資銀行など、就職活動において難易度が高いと言われる企業を志望していました。

-サマーインターンも、それらの企業のインターンに参加したのですか?

そうですね。外資系コンサルティングファームと、外資系投資銀行は1社ずつ参加しました。ただ、そのような企業だけではなくベンチャー企業も受けていました。

-就活自体はいつから始めていたのでしょうか?

元井
実は、夏前に少し就活をしていたのですが、サマーインターン以降は研究や、課外活動に没頭していたので、少し就活から離れていました。その時期にいろんな企業、団体との共同研究を行ったりしていました。

-その後、いつ頃から就活を再開したのですか?

元井
ウィンターインターンの選考が始まるくらいの時期ですかね。夏以降にいろんな社会人の方と会う機会があったので、その時にキャリアについての話をたくさん聞きました。その時に思ったのは、自分の意思決定が他人からの評価を重視しているなということでした。一方で充実感を持って、仕事をしているのは、そうゆう風に就活をした方ではなくて自分で何がしたいのかに向き合った方だと感じたので、そこからは徹底的に自分についての深堀をしていきましたね。

-その経験は何か就活に影響を与えていますか?

与えていますね。就活の軸が完全に変わりました。単純に就職偏差値的なものを気にしていいた就活から、自分自身が何を大事にしたいのかを徹底的に考えるようになりましたね。周りの学生の多くは、周りからの評判をまだまだ気にしているので、なかなか考え方を変えるのは容易ではありませんでしたが、いろんな人と話したことで少しずつ考え方が変わっていったように思います。

トップ大学の学生はどんな就活をするのか?大切にしている軸とは?

-なるほど、その時から複数のサマーインターンや、ウィンターインターンに参加していると思いますが、それらの経験をした今、大事にしている軸は何があるのでしょうか?

元井
大事にしていることは2つありますね。1つは、組織の中で大きな期待をされて仕事が出来ること。もう1つは、成長している会社であることです。

-どうしてその軸を大切にしようと思ったのでしょうか?

元井
1つ目の軸を重視しようと思った理由としては、どれだけ早く大きな仕事に関わることが出来るかが重要だと思ったからですね。就職した先輩の話を聞く機会があったのですが、その時に、今、やっている仕事を聞いたことがあります。その時にほとんどの先輩が、自分がこれをやっていると胸を張って言えていないことに気づきました。先輩たちは誰もが知っているような企業に就職している方々だったので、それに衝撃を受けましたね。その時に、組織の中での期待がどれだけ大きいのかは、プレッシャーも大きいとは思いますが、自分自身のキャリアを考える上では、重要なことだと思いました。

2つ目に関しては、成長している組織の中で成果を出し続けることが、自分の成長を考えたときに、最も早く成長できる方法なのではないかなと思ったからです。就活をしているとよく成長という言葉に出会いますが、自分にとっての成長は、出来なかったことが出来るようになることだと考えていたので、どんどんやるべきことが増える成長企業に進みたいなと思うようになりました。

-その軸に当てはまる企業をどのように見つけていったのでしょうか?

元井
1つ目の、組織の中で大きな期待をされて仕事が出来ることについては、新卒でその企業に就職している方がどんな活躍をしているかを見れば良いと思いました。特に10年とかやっている人ではなくて、新卒で入って、1-3年目くらいの人がどんな仕事をしているかを理解することで、どれくらいの期待が新卒に向けられるのか分かると思います。

2つ目は簡単で、その企業がどれくらいの速さで売り上げを拡大しているのか、また社員数を増やしているのかを確認するようにしていました。これくらいの情報は、企業情報などを見れば分かりますが、それと合わせて確認していたのが、どの職種の社員を積極的に増やしているかですね。それを知ることで会社として、どんなことを大事にしているのかがより明らかになると思っていたので。

トップ大学の学生はどんなキャリアを描いているのか?

-周りの学生はどんなキャリアを歩む人が多いのでしょうか?

元井
僕の周りは、大企業に就職する友人や、官僚になる友人、弁護士になる友人が多いですね。最近ではサマーインターンも一般的になってきていて、企業と接する機会は増えているように思いますが、それでも自分の中に何か軸を持って、意思決定している学生は本当に少ないと思います。

ほとんどの学生が、先輩が多く就職しているからという理由で大企業の選考を受けていたり、親に言われたからという理由で官僚や、弁護士を目指していたりします。

悪いことだとは思いませんが、キャリアという長い軸でこれからの人生を考えて、意思決定をしているわけではないので、少しもったいないと思いますね。

特に最近では、少し前まで多くの学生を採用していたメガバンクが採用規模を半分程度にしたり、人員を削減していたりと、単純に評判だけで大企業や、人気企業に入社しても全く安定ではないこともあると思います。自分自身も少なからず安定志向はあるのですが、それは自分自身で、きちんと能力を高めていって、どんな組織であっても成果を出せるようになることで実現されるものだと思っています。