自己紹介は何を見られる?以外と重要な就活での自己紹介ポイント!

 

意外と重要な就活の自己紹介のポイント!

サマーインターンの選考が本格化し、面接を経験した就活生も多いのではないでしょうか?

 

面接では学生時代に頑張ったことなどと合わせて、自己紹介を求められることも多いはず。

 

そこで、まだ面接を行っていない方が気になるであろう、就活における自己紹介のポイントを例文などと合わせてまとめました!

就活生に一番多い疑問!自己紹介と自己PRの違いとは?

まずは、就活を始めた方が一番始めにぶつかる疑問は、自己紹介と自己PRの何が違うのか?ということではないでしょうか。結論としては、フォーカスするポイントが違うということです。

 

・自己PRで話す内容とは?

自己PRとは、自分がこれまでやってきたことや
強みなどをまとめて企業にアピールするためのものです。

つまり、自己PRでは、大学時代に取り組んだ研究や、学外の活動としてのバイトや、ボランティアなど社会に出てからも生きる経験をした内容について詳しく話すことで、面接において企業側に自分が入社後にどのような活躍ができるのかを伝える必要があります。

 

・自己紹介で話す内容とは?

一方で、自己紹介では自分自身をそれほどアピールする必要はなく、どんな人間なのかを企業に伝える情報があれば良いです。

 

大学名や、所属している学部、学外での活動など自分がどんな人間か分かることをまとめて話すようにしましょう。

 

自分自身、何も特別な活動をしていないと感じている学生でも、大学に入ってからの活動をよく思い出してみると、何かあるはず。

 

自己紹介の際に使う言葉を工夫することなどで、活動自体の伝わり方も大きく変わるので、まずは、自己分析の一環として、しっかりと自分自身の学生時代を振り返ることが重要です。

 

自己分析について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参考に!

 

自己分析をバカにしていた学生が語る極意とは?

企業が自己紹介に求めていることは、何なのか。

面接の場で自己紹介をしてもらうことは企業側にとって、何の意味があるのでしょうか?

 

企業側が求めていることは、就活生の人となりを理解できる情報です。つまり、あなたのことを理解するための情報を伝える必要があります。

 

ただし、自己紹介の時間は面接の中でメインではない企業が多いはずなので、簡潔に分かりやすく、話すことが求められます。

 

企業によって時間の増減はあるはずですが、一般的には就活においての自己紹介は1分程度のことが多いと思います。

 

情報を伝えることを仕事にしているアナウンサーが、1分間に日本語で話す文字数は約300-350文字と言われているので、自己紹介を話すときにも300-350文字程度で話せるように、自分の情報をまとめておくと良いでしょう。

 

内容を丸暗記する必要はまったくありませんが、どんな情報を伝えるのかは覚えておくようにすると、面接の際に困ることがありません。

 

また、自己紹介はユニークなことが重要と言われることもありますが、ユニークさはそれほど重要ではなく、あなたがどんな人なのかが具体的に分かることが重要なので、自己紹介を考える際には、その点を意識しましょう。

面接における自己紹介では、どんなことを話せばいいのか。

自己PRと、自己紹介の違いについて説明しましたが、実際にはどんなことを話せばいいのか、まだピンときていない人もいるかと思います。そこで就活生は自己紹介でどんなことを話しているのか、エンカレッジを利用して就活をしている学生にインタビューしました。

 

その結果、自己紹介で話す内容は大きくは以下の6つでした。

 

・名前
・大学名と学部
・大学で行なっている研究内容
・部活やサークルなどの学内活動
・バイトなどの学外活動
・長く続けている趣味

 

さらにポイントとしては、あとで話すであろう自己PRの内容を含んだ自己紹介を意識することです。

 

例えば、学生時代に頑張ったことが、大学での研究内容だった場合には、自己紹介を以下のように話すのが良いかもしれません。

 

『●●大学の、佐藤と申します。私は大学では、経営学部に所属ししております。2年時から、少人数のゼミナールに入って企業戦略の研究を行なってきました。論文や経営ケーズを用いての研究はもちろん、実際に企業の方にインタビューに行くことを通して、実践的な研究を行なっています。この夏、海外で行われる研究会にゼミナールからチームを作って出場するのですが、私はそのチームでグループリーダーを務めています。』

 

一方で、頑張ったことが学外での活動などだった場合には、以下のように話すのが良いと思います。

 

『××大学の、鈴木と申します。私は大学1年のころから、留学生の受け入れ支援を行う団体で活動をしています。1年生の時には、企業との連携を促進するチームに所属しており、企業訪問などをしました。2年生からは組織統括を行うチームに所属し、企業との連携チームだけではなく、留学生支援のチームも含めた組織全体の活動推進を行ってきました。この夏には団体として初めて日本を代表するメーカーである、□□株式会社と連携して、留学生に向けたイベントを開催することが決まっております。』

 

どちらも、このままだと150-200文字程度なので、少し内容としては少ないのですが、自己紹介の大枠は上記のようなものが良いでしょう。名前や大学名な
ど以外でのパートで盛り込んだ方がいい情報は以下の通りです。

 

・どんな活動をしていきたのか
・その活動の中で象徴的な活動は何か
・継続しているとすれば、今、何をやっているのか。
・今後どんなことを行なっていくのか

 

これ以外にも、どうしてその活動をしているのかなどの理由があっての良いかもしれません。

 

あくまで例文になるので、時間が決まっている場合などには、話す内容を追加したり、少なくする必要があります。追加で話せる内容や削れるところは明確にしておくと、いろんな長さでの自己紹介に対応しやすくなりますね。

自己紹介を伝える練習方法とは?

最初の面接では誰しも緊張するもの。だからこそ、しっかりと内容について準備をすることが大切。

 

自己紹介内容のブラッシュアップと合わせて、面接の練習を繰り返し、行なっておくと、就活を1歩、2歩リードして進めることができます。

 

面接練習自体は、大学の就職支援室が開催するものや、学外の就活セミナーが開催しているものなどもあります。

 

ただ、最初からそういったイベントに行くのは気がひける方もいるかと思うので、もっと身近な友人や、就活をすでに経験している先輩などに時間をもらって練習するのも良いですね。

 

ただし、練習は本番とは大きな差があることも事実なので、早期から企業の面接に参加するなど本番の経験を積んでおくことも重要です。

 

特にベンチャー企業などでは、選考自体も早期に行われ、大手企業と比べて、選考においても就活生1人1人と向き合う傾向が強い。

なのでベンチャー企業の選考を受けてみることもおすすめです。

 

面接に対しての慣れだけではなく、自己分析のブラッシュアップなどにもつながるので、ベンチャー企業の選考を受けるのはおすすめです。

 

地方に住んでいて、なかなか企業イベントが少ない方でも、東京に来るときにまとめて企業の選考をスケジュールに入れておくと、効率的に就活を進めることができます。

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面接の前に、自分の情報を伝えることができる貴重な時間

面接が始まると、自己PRや、学生時代、頑張ってきたことなどを聞かれることになります。この段階では、しっかりと企業に対してアピールできるように話さないといけないと、プレッシャーを感じることが多いと思います。

 

一方で、自己紹介ではそこまで緊張せずに自分自身のことを話すことができる時間なはずです。そこで、そもそも自分がどんな人間なのか、人となりが分かるような自己紹介を意識できるといいですね。

 

企業側も学生には緊張せずに、ありのままのことを伝えて欲しいと思っているはず。自己紹介は簡潔に、かつ、しっかりと企業側に伝わるような内容にしておきたいですね。