『すでに内定をもらった19卒がいるらしい』- 早期内定者が語る秘訣とは –

 

サマーインターンが終わり、そろそろ就職活動を本格化する学生も増えてくる時期かと思います。しかしそんな中、一部にはすでに企業から内定をもらっている19卒がいるようです。今回は、外資コンサルに内定をもらった19卒の戸田さん(仮名)が、早期内定を獲得した秘訣について迫ります。

 

-さっそくですが、戸田さんはどういった企業から内定をもらったんですか?

 

戸田さん(以下、戸田):私は、夏に参加したインターン経由で外資系コンサルティングファーム2社から内定をいただくことができました。

 

-いつから就活を開始してどんな対策を行っていましたか?

 

戸田:就活は3年生の6月中旬頃から開始しました。最初は主にグループディスカッション対策をしていました。それに加えて、WEBテストや筆記試験の対策もかなりこなしました。理由としては、面接は企業との相性を確かめる場でもありますが、グループディスカッションやWEBテストといった選考で落ちてしまっていては、面接を通して相性を確かめることも出来ず機会損失だと考えていたからです。

 

当初は自分の就活力に自信がなかったので、グループディスカッションはとにかく練習会に足を運んで対策してましたね。10回くらいは参加したと思います(笑)

 

-意外と最初は自信がなかったんですね!サマーインターンではどのような軸で選考を受けていたんですか?

 

戸田:まずは軸よりも時期を意識していました。外資系企業や一部のベンチャー企業といった、夏に重点的に採用活動をしている企業を意識的に受けていました。そのうえで、軸としては若いうちから裁量権を持って働ける環境がいいなと思っていたので、ベンチャーやコンサルを中心に受けることは軸にも合っていました。

 

あとは、各種メディアや合同選考会等で情報収集して、興味の湧いた企業の選考に参加するといった具合でした。

結果、外資コンサル・ITベンチャー・日系大手、計11社のインターンに参加することができました。

 

-そんなにたくさんインターンに参加したんですね(笑)

では改めて内定をもらった企業の選考から内定までの流れについて教えてください

 

戸田:一番最初に内定をもらった企業にエントリーしたのは6月下旬でした。まず、筆記試験を会場で受けて、その後面接を挟んで、インターンに参加。インターン終了後、約1週間後に面接案内のメールがきて、2回の面接を経て、電話で内定をもらいました。

 

-戸田さんが内定をもらえた要因はずばり何だったと思いますか?

 

戸田:やはり早期からしっかりと準備していたことが一番大きいと思います。

先輩を見ていても、納得して就活を終えた方たちは早期から対策している印象があったので、私もまわりに置いていかれないように早くから準備しようと思っていました。

 

最初は要領がつかめなかったグループディスカッションも、練習会に参加することで、基本的な議論の進め方や流れを理解することができました。継続的に練習することで、自分の強みや特性が見えてきて、議論における自分の立ち回りが明確になったのも大きな収穫でしたね。

 

自己分析に関しても、早期から内定者の先輩や社会人の方の協力を得ることで、自分では見えてない点を指摘してもらう機会が多くあったので効率良く進めることができました。

 

-早くから対策を始めることが重要なんですね!

では最後に現在の就活状況と今後の意気込みについて教えてください

 

戸田:現在の就活状況だと、すでに内定をいただいた外資コンサル以外にも、インターンに参加したベンチャー企業複数社から継続的に連絡を取らせていただいているという状態です。

 

秋冬の段階では、引き続きコンサルやベンチャーのインターン、随時自分の興味が湧いた会社の選考を受けていきたいと思っています。あとは本選考に向けて、自分の強み弱みをしっかり把握したうえで、自分は将来なにをしたいのか、どうなりたいのかといった軸を整理していきたいです。

 

就活の初期は面白そうとかかっこいいとかっていう理由で企業を見がちでしたが、これからは一人の人間として社会に対してどのような価値提供ができるのかといったところも意識してしっかり就活と向き合っていきたいなと思っています。

 

-戸田さん、今日はありがとうございました!

 

 

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