『ロールモデルを見つけよう!』- 凝り固まった就活をしないためには –

 

都内の有名大学に通っている斎藤さん。学生時代はミス・ユニバースへの参加や、学生団体での活動などアクティブに見える彼女。 実は最初から今のようにアクティブではなかったそう。そんな彼女のキャリア観とは?

 

-斎藤さんは4月から都内のベンチャーに就職するとのことですが、どんな就職活動をしていたのですか?

 

斎藤さん(以下、斎藤)一言で言うと、凝り固まった就職活動からスタートしました。

大学で観光系のことを学んでいたこともあり、「将来もその道に行く!」と強く思っていましたね。今考えると、とても視野が狭かったのですが、当時はもうこれだ!みたいな感覚で、自己分析とかもあまりしていませんでしたね。

 

『軸が固まっている』のと『凝り固まっている』との違いですかなかなか気づかない就活生も多いと思いますが、なぜそれに気づけたのですかね?

 

斎藤:私の場合は、「そこに行きたいのはなぜ?」と深く質問を受ける機会があったからです。ある大手人材会社で人事をされている方とお話しするイベントがあって。いろいろと志望動機について、深く質問されました。「それだったら、そこじゃなくても良いのでは?」みたいなことも言われて、「この人とは絶対合わない!」と思いました。(笑)

 

そこで蓋をしてしまう学生が多いと思いますが。違ったのですね?

 

斎藤ち着いて考えると、「確かに、視野が狭いな」と思えましたね。

就職活動をしていれば、『なぜそこに行きたいのか?』その質問はずーっと聞かれます。それは自分自身が納得していることも重要ですが、本当にそこに入るためには、相手、採用の場合、採用担当の方に理解されないとダメですよね。

だから自分自身の感覚を疑ってみることも重要だと思います。

 

『凝り固まっている就活生』がいる一方で、本当にやりたいこと、なりたい姿を持てない就活生もいますよね?

 

斎藤:それも感じますね。でもその理由は2つかなと思います。

本当になりたい自分がイメージできていない人と、あるけど自信を持ってそれが言えない人。

2番目の方は、自信を持っている人と話すことで結構変わるかなーと思います。

実は自分も結構、そのタイプだったので(笑)

 

意外ですね!どんな経験をしたのですか?

 

斎藤:学生時代に、ミス・ユニバースに出場したときに自分は変わりましたね。

お声がけいただいて出場したのですが、そこでは参加している方々が

将来の目標、なりたい姿や、やりたいことを自信を持って語っていました。

周りの人から見たら、すごく難しそうだなという目標でも、

本人はそれを達成するために試行錯誤している。

それを近くで感じて、「もっとやりたいことや、なりたい姿を持ってもいい!」と思いました。

 

なるほど!逆になりたい姿がない人はどうしたらいいでしょう?

 

斎藤:いろんな人に会ってみることだと思います。

自分自身も就職活動を通して、人生のロールモデルを見つけることができました。

大学のコミュニティだと同じようなバックグラウンドの人が多く

あまり多様性はないと思いますが、社会に出ればたくさんいるので。

人でも、ものでも、機会でも、出会いはきっかけになるので、

就職活動でもぜひいろんなところに行って、いろんな人やものや機会に触れてみて欲しいなと思います。

 あ

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