就活情報の沼からあなたを救う、たった一つのコツ

 

就活情報サイトをサーフィンしてたら、ダラダラと時間だけが過ぎていってて、 気がついたら「何を探してたんだっけ…」というような状態になる経験ありませんか。 ESや自己分析、面接対策など、しなければならないことが増えていく中で、就活においては情報収集にかける時間をいかに効率化できるかが大切になってきます。 今回は、効率よく就活情報を集めるために気をつけるべき、たった一つのコツをお教えします。

情報収集は、「欲しい情報」と「タイムリミット」を事前に決めてから。

筆者が就職活動を始めた頃は、手当たり次第に就活情報サイトや企業のホームページを、時間のある限り、ひたすら巡り続けるということをしていました。その結果、1〜2時間とかなりの時間をかけたにもかかわらず、結局欲しかった情報は、Webで検索すれば10分とかからずに手に入るようなものだったことが頻繁にありました。

その経験を繰り返し、情報収集がうまくいかない原因をひたすら考え続けたのち、筆者は一つの根本的な原因にたどりつくことができました。

「欲しい情報」と「タイムリミット」を決めずに、いきなり探しにかかるから無駄が起こっているのだと。

では、「欲しい情報」と「タイムリミット」を定める意味とはなんなのでしょうか。

 

 

「欲しい情報」は、探す目的をできるだけ具体的にすることで見えてくる。

あなたは、何か情報を探そうと思った時、いきなりパソコンやスマホを開いてないでしょうか。

効率よく情報収集をするためには、それらを開く前に、「なんのための情報を探すのか」をはっきりとさせることが重要です。

例えば、「〇〇株式会社のESの志望動機を書くための情報を探そう」と思って情報収集を始めれば、ESを書くために必要な情報(事業内容や会社のビジョン、職種ごとの働き方 etc..)にフォーカスして情報を探しに行くことができます。

そうすることで、余計な情報をシャットダウンすることができ、情報収集にかける時間を節約することができます。

ここでポイントなのが、「ESを書くための情報」ではなく「ESの志望動機を書くための情報」を探す、とした点です。

情報を探す目的をできるだけ具体的に落とし込みましょう。そうすることで、自分の必要とする情報のイメージをはっきりとさせることができ、効率の良い情報収集をすることができます。

「タイムリミット」を設けて、情報を探すことのメリット

「探す目的を、できるだけ具体的にして情報を探し始めたんだけど、なかなか見つからずに延々と時間が過ぎて行ってしまっている。。」

そのような事態に陥るのを防ぐために、情報を探す「タイムリミット」を設けましょう。

(例えば、「ESの志望動機を書くための情報を探す」のを30分で終わらせるなどです。)

しかし、タイムリミット内に情報が見つからなかったら、どうすればいいのでしょうか。

そこでまず、そのような事態に陥ってしまっている原因を考えてみることをオススメします。

そもそも、探そうと思っている情報がなかなか見つからない原因はなんなのでしょうか。

おそらく、

・情報収集の手段が違っていた場合。

(例: インターネット上にはなく、本にある情報。人に聞かないと手に入らない情報。)

・探すスピードが遅い場合。

(例: 自分の必要とする情報が載っている就活サイトを知らず、延々とサーフィンする羽目になっている。余計な情報に時間を取られている。)

のようなことが考えられます。

タイムリミットを超えてしまったら、一旦、情報が見つからない原因を考えてみることで、

見つからない情報をダラダラと探すことに区切りをつけましょう。そして、その考えられうる原因に対する解決策を考え、次回の情報収集に活かしましょう。

タイムリミットを設けるメリットは、ダラダラとした無駄な時間を省くことができるだけでなく、情報収集によって消費する自分の集中力を減らすことができ、本当に力を入れるべきことに時間と体力を注ぐことができることにあります。

インターネット上には就活情報が氾濫しています。その氾濫した情報の海から、自分の必要な情報を選び取る能力は、就活に限らず、これからの情報社会で生きていくためには大切なリテラシーです。ぜひ情報収集の際には、「欲しい情報」と「タイムリミット」を意識して取り組んでみてください。

人気の支部ブログ