まずはこれを押さえよう!グループディスカッションでのコツ。

 

インターンシップや、企業選考で皆様も様々なグループディスカッションをしてきたのではないでしょうか。 自分だけで考えるのとはガラリと変わって、限られた時間で最大限のアウトプットを出すためには、様々なことを考えておくべき必要があります。 今回は、インターンシップや選考も含め、多くのグループディスカッションを経験してきたen-courage.net編集部のメンバーが“グループディスカッションで特に気を付けておくべきこと”をお伝えします。

忘れがちな”時間配分”の決定

グループディスカッションは、多くの場合、最後にチームがたどり着いた答えについて発表する機会が設けられています。つまり、最終的には、考えをまとめて、発表することが必要ことが多いです。

意外にもこの視点が抜けている場合が多く、アイディアは優れているのに、発表できるまでまとめられていなかった、ということもよく起こります。

こうならないためにも、ワークが始まった段階で、発表までの時間でぞれぞれ何をするか、という意思をチームで統一しておきましょう。

基本的には、

①議題の把握

②現状の分析

③課題の特定

④打ち手の検討

⑤結論

という流れになるかと思います。限られた時間で上記の5アクションをどう配分していくのか、をまず第一に話し合いましょう。

 

「曖昧な語」の定義に気をつける

さて、時間配分も決まり、実際にディスカッションをする際にも注意しなければならないことがあります。それが曖昧な語の「定義」です。

例えば、「旅先として魅力的な都道府県とは」というお題に対しては、「魅力的」という言葉が人によって理解が違う可能性のある曖昧な言葉です。誰のどんな目的の旅かによってなにが魅力的かは大きく変わってくるでしょう。そのような前提の条件をきちんと全員で認識しておくことが大切です。

また、「あの~」や「この~」のような指示語にも気をつけましょう。指示語などは使わず、皆がすぐにわかる言葉でつねに議論することで、より効率的に議論が進みます。

今何を議論をしているのかを常に意識しよう

グループディスカッションで評価されない人に多いのが、何の話をしているか理解せず、そのフェーズでの適切でない行動を取ってしまうということがあります。

例えば、皆で出したたくさんのアイディアを発散しきり、絞っている段階で、突然新しいアイディアをバンバン出してくる人がいたらどうでしょうか。議論はすすむどころか、1つ前に戻ってしまいますよね。

勿論、ときにはアイディアをすべてひっくり返すような議論が必要な場合もあります。しかし、制限時間が厳しいので、基本的には、初めに決めた時間配分にそって、その時々でやるべきことをすることが重要です。

 

この他にも、グループディスカッションでは様々なスキルが必要になってきます。まずは、今回お話しした、時間配分や言葉の定義に気をつけてみましょう。きっとこれまでよりもずっと効率的に議論が進むはずです。

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