就活生が陥りがちな、NG自己分析2選。

 

自己分析とは“自分がどのような人間でやりたいことは何なのか”を見つけ出すことです。 自己分析には、様々な手法がありますが、どのような方法で行うとしても、その本質は変わりません。方法に頼らない、本質的な自己分析をするためにはどのようなマインドを持っておくべきなのでしょうか。 今回は、就活性が陥りがちな“よくない自己分析”を紹介していきます。よくない例を知ることで、自分がそうならないようにしていきましょう。

自己嫌悪に陥りすぎる

まずは、自分の短所ばかりに目が行ってしまうパターンですね。

「やりたいことがない…」「論理的に考える事ができない」自分のできないコトに目が向きがちです。

“短所”は、考え方ひとつで長所だと捉えることもできます。

自己分析中は、よく自己嫌悪に陥りがちですが、それは課題がもう見つかっているということ。この様に考えれば、“課題点”があり、次に行うことを決めればいいのですから決して短所ではありません。前向きに次にどのような行動を起こせば良いのかを考えていきましょう。

 

求められるがままに仮面をかぶる

もう一つは、考えれば考えるほど、自分がわからなくなり、内定を獲るためだけに演技をしてしまうパターンです。仮面をかぶるかのように、自分でない何者かを演じる事になります。

そのような、自分を偽る自己分析は、偶然うまくいくこともあります。しかし、人事の方は年間何千人という学生を見ているので大概は見破られてしまいます。

言葉では簡単に言うことができますが、自分の経験からくる価値観でないかぎり、言葉に魂がこもらないことが多いです。そもそも自分を偽るのは楽しくないですし、内定後も自分を偽り続けなければなりません。そんなので楽しく働けるのでしょうか。

自分と向き合い、自分の人生を考えるということは、就活が終わってもずっと続きます。内定を獲るためだけの自己分析は自己分析ではありません。自分が自分として生きていくために考えることが、自己分析だと筆者は考えています。だからこそ、等身大の自分を見たうえで、自分の将来を設計する手段として、しっかり自己分析をしていきましょう。

「何をすればいいか分からない……」「自己分析に納得できない」という方はエンカレッジのメンター陣が力になりますので、是非、自己分析のお手伝いをさせてください。