【100人近くの就活生と面談をしていく中での気づき】“やりたいことがなくて困っている就活生へ”

 

“やりたいことがなくて困っている就活生へ”
マズローの欲求5段階説から考える自己分析とは。

明けましておめでとうございます。
エンカレッジ神戸支部広報担当です。
年末年始はいかがおすごしでしょうか。

神大生との数多くの面談で感じたこと

みなさんは、やりたいことはありますか?

もしくは社会に対して与えたい影響はありますか?

就活をしていると「やりたいこと、社会に対して与えたい影響」にフォーカスを置かれているように感じ、やりたいことがないと就職先を決めるのはきついのでは。。。。と感じている学生が多いように感じます。

 

これからの人生を考えていく上で

「将来やりたいこと、社会に与えたい影響」は必ずしも必要なのでしょうか?

 

もし、面接の場で仮面をかぶって社会への思いを語っても面接のプロである人事にバレてしまい意味がありません。

そのような志がない人はどうしたらいいのか。

今から書くことが、神大就活生の今後の自分との向き合い方の参考になればと幸いです。

やりたいことがない人へのススメ・マズローの欲求5段階説とは?

あなたはマズローの欲求5段階説をご存知でしょうか?

人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、低階層の欲求が充たされると、より高次の階層の欲求を欲するというもの。[*出典1]

第一階層の「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、飲みたい、寝たいなど)。。

 

第二階層の「安全欲求」には、危機を回避したい、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求が含まれます。

 

第三階層は「社会的欲求(帰属欲求)」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求める欲求階層。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。

 

ここまでの欲求は、外的に充たされたいという思いから出てくる欲求といわれます。

 

そして、次に芽生える欲求は、第四階層である「尊厳欲求(承認欲求)」(他者から認められたい、尊敬されたい)です。ここからは外的なモノではなく、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。

 

そして最後に「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)が生まれます。

 

そしてこのマズローの欲求5段階説にはその先があると言われています。このピラミッドが自己実現のためのピラミッドだとすれば、この先にあるのは、社会に対する、他者のためのピラミッドです。

自己実現のピラミッドが満たされて初めて、その上のピラッミッドである社会に対する思いの部分が出てきます。

簡単に言うなら、自分の欲求が満たされていない人間が、社会に対しての外向きのベクトルの思いを見つけることは難しいということです。

将来やりたいこと、社会に対して与えたい影響が無い貴方が見つめるべき自分とは?

上記のマズローの欲求5段階説+社会のピラミッドに沿って考えてみしょう。

・社会に対して与えたい影響がない人
あなたがやりたいこと/自分自身のありたい姿はありますか?

・自己実現したいこと(やりたいこと/ありたい姿)がない人
どのような環境が居心地がいいように感じますか?どんな価値観が満たされているとあなたは幸せですか?

やりたいことがない人は、いきなり、やりたいことを考えるのではなく、ありたい自分、満たされている自分という視点でまずは考えてみてはどうでしょうか?

まずは自分が満たされている層から分析していきましょう。

そして自分と向き合うの次の段階
・志望動機/頑張ったことをES、面接で対策する

やりたいことがないあなたがどのように対策をしたら良いのか
これから就職活動も本格化していきます。
自分と向き合うのが難しい、自己分析の方法がわからない。ES,面接への繋げ方がわからない。
どのような企業が合うのかわからない。そんな神大生がいましたら、是非ともen-courageのキャリア面談をご利用ください。残りの就活を一緒に走り切りましょう。

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